2026.3.30
ゴルフ話に花が咲く
2026.3.30
ゴルフ話に花が咲く
(父が立ち入るのはここまでが限度か)
今日は関東ゴルフ連盟(KGA)のジュニアイベントで鷹之台カンツリー倶楽部でラウンドしてきました、息子が。先週金曜日は袖ヶ浦。たったこの数日間で、カン "ツ" リーと名のつくゴルフ場に9歳児が2度もプレーできるなんて、さすがのKGA*1。しかも今日も貸切。
ジュニアイベントのためか必須ではなかったけど、ブレザー&革靴着用で息子はクラブハウスで受付するも、ハウスの裏手からコースへと迎う途中でスタッフの方に注意を受ける。ポロシャツはUSKids、その他はアンダーウェアも含めてUNIQLOで全身を固めていたものの、ズボンがジャージ素材でこちら名門コースでは禁止とのこと。事前に分かっていたのにいつものスタイルで行ってしまった。ご配慮いただきまして、プレーOK。許可していただいた委員の方に感謝申し上げると共に親として猛省。さっそくUNIQLOのフォーマルパンツを発注する。いやこれもジャージ素材だからまずいのか。
昨日のラウンドレッスンでグローブ事件が起きたのでキャディバッグに大量のグローブを入れて今日のラウンドに臨む。素手かグローブか、その昔、結構悩みました。あの帝王が「ただの習慣で、今度生まれ変わってゴルフするなら手袋はしない」とおっしゃっておられたらしい。当初はつけずに息子はゴルフしていましたが、帝王のご著者や動画ではグローブをつけることを推奨されておられる…
昨日久しぶりに1ホールだけ素手で打つことになりました。息子によると、滑らないし力が入ったりしていないらしい。「グローブいらないな。気持ちいいな」。で、その言葉をひっくり返すかのように今日は「やっぱりグローブしよう。滑るから」と...
グローブは多くの銘柄のジュニア用を買って息子の手にピタっと吸い付く形のものを絞る作業をして、その結果、adidasのアディテック 24 に落ち着きました。次に合うのがFootJoyのJUNIOR。サイズアップして最近試したらなかなか良さそう。
果たしてグローブをつけるデメリットってあるのだろうか。つけると、素手に比べると手の感覚が薄くなるとも考えられそうですけど、厚手のグローブを好む松山英樹プロがいらっしゃるわけで、人によってはデメリットがなさそうに思えてくる。つける手間とお金以外は。
Tiger Woodsプロはというと、厚めを好まれた時期がある。物凄く薄めというわけではないとのニュアンスですが、ショットメーカーのお二方が厚め*2。素手と同じ感覚を求めていない時期があったともいえる。
今日のラウンドに話を戻すと、息子は最終組。新6年生のお2人、そして同級生お1人で18ホール。ベントグリーンの方で赤ティ5,301ヤードと金曜日の袖ヶ浦に比べるとかなり短めのヤーデージでしたけど、落としどころを間違えると or ミスしていってしまうと、傾斜に流されてラフに転がってしまうらしい。これは息子談。そして同組でご一緒だった同級生。帰り際の駐車場にて「R君、うまいね」と私に対して言っていただく。お父様ともほんの少しだけですがお話しして、次の機会へと繋げる。
今年の関東アマ決勝の舞台、ここ鷹之台で素晴らしい経験となったこと間違いなし。私は息子のおかげで、何度か目の前を通り過ぎてきたゲートをくぐることができました。今朝、ゲートからハウスまでのアプローチをメンバー気分でゆったりとクルマを走らせる。袖ヶ浦と鷹之台。今度はアマ競技で息子に連れてきてもらい。
明後日のKGA主催、関東小学生ゴルフ大会 。JGA 全国小学生ゴルフ大会へと繋がる大会。袖ヶ浦で同組だったお兄さんが出られるそうで、うますぎだ、と刺激を受けた様子。そのお兄さんがForesight Sports社のUPNEXTプログラムでQuadを購入され、近日中に(今日かな?)に届くそう*3。ヘッドデータを正確にとるためのシールを息子が持っていて、「それ何?」とお兄さんから聞かれたらしい。さすが道具にも目が行き届いておられる。そこから話が弾む。ヘッドデータとボールデータ。態度がデカく物怖じしない息子ではありますが、親が帯同しないスルーラウンドで2学年上の初対面のお兄さんと打ち解けるのは容易ではないはず。袖ヶ浦での組は息子以外、歳上3人。歳下の息子に気づかって声をかけてくれたお兄さんたちのお人柄がもちろんあるわけですが、データの話から場が和んでいった面もありそう。ザ、ゴルファー。世代を超える。
2日間、素晴らしい時間を提供していただいた関東ゴルフ連盟に感謝申し上げます。
*1 本日、帰りに息子がお知らせの紙をいただいたので記しておきます。KGAジュニア・ゴルフスクールは初心者向けイベントが今年、まだ3回ある。5/17(日)鹿沼72カントリークラブ、9/6(日)南総カントリークラブ、11/26(日)我孫子ゴルフ倶楽部。すべて日曜日。貸切なのか。そんなことより、この紙を息子がいただいたということは、初心者コースに参加して "正しいエチケットマナー" を学びなさい、というKGAからのメッセージなのかもしれない。 要検討。
*2 "ウッズ、韓国製グローブで6連勝," 中央日報, 2006.10.2. 少々厚めのグローブをしても心配するほど感覚には影響がないのかもしれない。Tiger Woodsプロのボールテストに参加した開発者のお一人の説明("タイガー・ウッズ フィッティングストーリー Part.II," YouTube:ブリヂストンスポーツ, 2020.4.21)。「タイガーとのボールテストはどんな感じかって?...彼とのテストはまるでオーケストラみたいです。ボールを打ち込む姿は偉大な作曲家が自分の楽曲を指揮しているような感じ。...彼の感覚の鋭さは誰にも及ばないレベルですね。わずかなボールの差も分かってしまう。ディンプルやカバーのほんの少しの差も、番手ごとの差も」。ショット時も右手は素手だから感覚が掴めるのか、いや、グローブしていても掴めるのか。そのTiger Woodsプロもアプローチやパッティングの際はグローブを外すので、やはりグローブは感覚を消す方向に働くのだろう。握りすぎを誘発する滑り防止が一番の目的か。それにしもこのボールテストの風景。一見、プロモーションの一環としてではなく、お金を払ってTiger Woodsプロに意見をもらう感じが伝わってくる。それが魅力のひとつとして我々ゴルファーに伝わる。秀逸なプロモーションでもある。
*3 "ジュニアゴルファーを応援!アンプラスが「UPNEXTプログラム」開始," GEW, 2023.3.2.