2025.12.18
"ビー、ポジティブ"
2025.12.18
"ビー、ポジティブ"
(美しい)
昨日の投稿に関して先輩ジュニアの親御さんからメッセージをいただきました。息子さんなので悩みは同じ。さらに、クラブ選びに関する具体策が共通していた。私より遥かにゴルフに精通しておられる親御さんの方針と合致していて安堵。心強い。別の視点からも検討を加えていただき大変勉強になる。ありがとうござます。どこを目指すのか、どういうゴルファー像を描くのかで息子にどのようなクラブを用意するのか、変わってきそう。息子本人がそろそろ自力で考えられるといいんですけど、なかなか…
度々ここで触れてしまってご本人には大変恐縮ではありますが、親子ゴルフの日常について気持ちを含めて正直に綴ることを心がけているので、ご迷惑をおかけしないよう細心の注意を払って記させていただきます。
ラウンドレッスンでご一緒させていただいているお兄さんが、本日最終日を迎えたFaldo Junior Tour Japanの21歳以下カテゴリーで優勝されました*1。昨日今日と息子とスコア速報を見ていて、現地に行こうか、となりまして、静ヒルズまで。ティーショットは時間的に間に合わないので午後から。最終18番ホールのグリーン周りで待機。ようやく姿を現した最終組のお兄さん。バーディであがる。親子で目に焼き付ける。
アテスト後に、そのグリーン周りでご本人やご家族とお話しできて喜びを分かち合う。ご家族でラウンド内容を振り返っておられるのを盗み聞きして学んでいるのに、横にいる息子がうるさい。集中できない。息子は静ヒルズのPar3コースを回りたくて、うずうずしている。日没が迫って、もう回れないんじゃないかと焦る息子。男子16歳以下のカテゴリーで優勝されたジュニアさんとは東宝調布や美浦でラウンドしてくれて色々と教えてくれたし、東宝調布でバカバカ歩き回る小1の息子に優しく声をかけてくれたジュニアさんが入賞されていたので私は表彰式を見る気満々でいたのに、なんとその場を離れて受付へと向かうバカ親子。これは息子のせいでもあり、教育がちゃんとなってない私の責任でもある。
3時間回り放題で18時まで。途中、照明が灯る。ティーエリアは全部芝で、グリーンの形状がゴルファーを悩ませるし、なによりも景観が美しかった。この環境はゴルファーを魅了するな。特に競技ゴルファーを。
それにしても小学生が殆どいないジュニアの試合会場で時間を過ごすのは緊張する。場違いというか… キョロキョロできない。周りを見渡す余裕がない。視野が点になった、そんなところにお声がけいただいたお兄さんのご家族には感謝の念に耐えません。
実は試合初日の前日、北谷津で息子とラウンドしていただきました。スイングや体調を整える大事な時間を奪ってしまったと反省して、息子と私のせいでリズムを崩してしまったらどうしようと、心配していました。が、初日、首位。2日目、首位。それを見て息子「いゃぁ〜、Rとラウンドしたのがよかったんじゃない。パパ、心配しすぎだよ。ビー、ポジティブ」。で、今日。全カテゴリーで、ただ1人の3日間、60台。
「でしょ、あの最後のアプローチはRとキタヤツでやったからでしょ。あ〜、よかった、よかった」と息子。ポジティブすぎる。
*1 Website: Faldo Junior Tour Japan. 共催、特別協賛の森ビルグループは、私のゼミの学生プロジェクトに理解を示していただき支援してくださった過去がある。10年ほど前と昨年も。私を介さず全て学生による提案、行動で。言葉選びが難しいが、学生主体ということでお断りされる企業が多いなかで子どもたちに対して本当に理解がある。Faldo Junior Tourは将来息子も、と思っていたところ、今年5月にスコットランドでUSKidsの試合があった際に、現地のジュニアの親御さんから直接お話が出て、特にヨーロッパでは大きなイベントとなっていることを実感。インスタでも、参加するジュニアさんの熱の入れようと多さに驚く。ヨーロッパのランキング、なによりもWorld Amateur Golf Rankings(WAGR)の対象試合。パートナーとなっている企業、団体の顔ぶれがすごい(Website: THE FALDO JUNIOR TOUR)。森ビルグループと呼応するかのようにNick Faldoプロの子供に対する姿勢は美しい。ジュニアレッスンのビデオも出されている、あのレジェンドが。Nick Faldoプロのプレーやその姿勢に親やその他大人たちが共感する側面が強いのだろう。
(企業姿勢)