2026.5.3
球数制限&玉のある場所&玉打ち以外の練習
2026.5.3
球数制限&玉のある場所&玉打ち以外の練習
(力強くなった)
今日はおよそ2年ぶりに、あの鐘を鳴らしてきました。場所は、総武カントリークラブの北コース。もともとは印旛コース27ホールの一部で、その後9ホールが独立し、そこを手引きカートで回る北コース。ホールアウトするとハウスまでバスで戻るという珍しいゴルフ場です。なんと手引きカートをバスにそのまま乗せる。2グリーン。今日はベントグリーンで、綺麗な転がりを体感できました。
2年前も5月に訪れていて、その時は息子のカートを左手で引き、右手で自分のカートを押すというハードなラウンドでした。今日は父の玉が散ったこともあってか、息子自ら最後まで引く。前組のおじさまたちに褒められまくる、息子が。そのおじさまのお一人。フェアウェイにキャップを落とされ、グリーンエッジにサンドウェッジを置いたままにされたりと、忘れ物がたくさん。その度に息子がダッシュして届けてあげた。それもあってかな、褒められたのは。
今日は会長のところで打ちまくり、レンジに行ってまた打ちまくり(1時間あたりの数は過去最高では)、午後から北コースに向かいましたから、新調したばかりのクラブにしては玉が安定していた。白ティだと5800ほど、赤ティだと4800ぐらいだったので、迷いに迷ってから赤で回ることに。USKids世界大会に近い距離ということで。アンダー出すのにミニドラで十分。パーを拾い続けるゴルフにはならない。バーディチャンスの嵐(注: バーディラッシュではない)。道具にも無理が出ない。これこそ、Rパー。
ここ数週間レンジで過ごしていて、今日も思ったこと。やはりレンジでバカバカ打たせたくない。玉を打ちまくるわけですから、球はまとまってくるのですけど、凝視するとスイングが悪くなっている。ひとつあげると、トップの位置。やろうと思えばバレエダンサーのように捻りまくれる息子ですが、球を安定させようとしているのか、トップを浅くしている。帝王が強調されておられる、深い捻転(注: 私見を交えて、帝王のスイングの後継者、Scottie Schefflerプロのような超絶高いトップ)による球の安定という、ある意味複雑な考えを息子は100%忘れて、どんどんトップの位置を低くし(注: 手首の角度によるヘッドの位置との関係性ではない)、最初はそこから強振している。意味ないじゃん… で、徐々に強振せずに間を置いたゆったりとした緩い切り返しをし始める。球は飛ばない。ロフト15度のミニドラだとなおさら。12.5度で適度な長さのある新ドライバーだと、それでもまあまあ飛んでいる。今日のヤーデージは短い。ゆえに、無理をしない。どんどん浅くなる、低くなる… 強振と弱振?の融合。これは芸術か。疲れの回避と目先の玉の安定を求めた帰結がこれか...
他にもあげたらキリがないですけど、過度な数の球打ちによってもたらされる弊害。実際に玉を打たないで、動作だけだったらこうはならない、はず。もちろん今の低年齢期だってメリットらしきものはある。目先の球は安定する。ただ、それは当て感とは違う、と思う。会長のところの芝でバカバカ打たせるのは良いと考えたのでこれまでやってきたけれど、まだこの時期だと一般的なレンジはやはり違うなと思ったり。
新調したクラブをより深く馴染ませるために、まだコースではなくレンジや会長のところで過ごす時間が多くはなりそうですが、明日からはレンジで強制的に球数を減らそうと思います。息子が父の提案に納得しないなら激論になり、どうなるかわかりませんけど、説得はしたい。
3週間ほど、息子の激玉打ちに付き合い、昨日のホームレンジを除いて(注: 2打席は高すぎるので)ほぼ一緒に打ちまくってきた父。首、腰、手首、そして指!がギシギシしております。息子の身体特性は私とは異なりますけど、その小さい手と身体。クラブの移行によってもたらされたこの機会。考えさせられる3週間となりました。
(ここには名所がいくつかある)