2026.5.1
あの人も!
2026.5.1
あの人も!
(雨から逃げて室内へ)
今週月曜日に、石川遼JCM(Japan Junior & CollegeMasters)の初戦が名古屋ゴルフ倶楽部で開かれていて、ゴルフネットワークTVで通しで2回視聴する。夜、息子にも見せると、「H君だ、T君だ、T君だ、S君だ、R君だ」と叫び出す。テンションが上がっている。
この5名のお兄さん。2023年に世界ジュニアでご一緒させていただいた。息子はU6なので年齢的にも底辺から親子で見ていた3年前。もうプロの一歩手前まで来ているお兄さんたち。そして、昨年の日本アマで我がゴルフ部のキャプテン(当時)がバックを担いだ弟さんや、バーディパット後に息子に笑顔を送ってくれれたお兄さんも息子は覚えていて、「あっ!」となっていた。私はその横で息子の将来を妄想する。
今回のJCM1戦目の和合コースでは、中学生が3人出ていて、なんと息子はそのお二人と話したことがあり、ゴルフネットワークの動画を巻き戻しながら、名前がアナウンスされるティーショットのところを繰り返し見ておりました。大学生と互角に戦っている。「なんで小学生は出れないの!」と息子は嘆いておりますが、パー70で6400ヤードありますけど…
昨日は赤羽ゴルフ倶楽部でラウンドしました。混みに混んでいた。後組のさらに後ろのおじさま二人から息子は褒められまくる。「お父さん、飛距離負けそうだね、ハッハッハ」と。続けて、「ジュニアドライバー? 珍しいね。ここでジュニアの試合をけっこうやっているけど、いや、見たことないな」「君はスピードがあるわ」「出ればいいのに」と。ロフトのあるクラブで打たせるのに拘りがありまして、と話しだすと終わらなそうだったので、聞き役に徹して学ぶ。わたくし父はそのおじさまたちの飛距離とそんなに変わらず。
今日はオークヒルズCCで薄暮ハーフラウンド予定でした。昨日、ゴルフ場からメッセージが届いていた。「大雨が予想されているため、…ご来場につきましては、お客様のご判断にてご検討いただけますと幸いです」と。クローズしない限りラウンドする、というのが我々親子の方針なので、「行くに決まってるでしょ!」と朝一番の息子の声を聞きつつも、天気予報を確認して若干不安が残る。
午前中は近くのインドア施設で打ち込む(注: 息子のみ)。クラブを新調したばかりなので打ち込み週間として、4月から引き続き練習場で過ごす時間が長くなっています。この時期に本当はバカバカ打たせたくない。TPIやUSKidsのワークショップを通じて、身体が成長していない段階での過度な球打ちは悪い癖がつくと私的には理解したので。素振りも入れて、1日2,3時間かけてゆったり50球ぐらいですませたい。アプローチを除く。しかも芝で。丸山茂樹プロはお父様の方針のもと9歳までは本格的には練習しなかったとのことですし、中島啓太プロは中学生時代、練習場に行くのは週2,3回で1時間半ぐらいだったそう*1。小さい子がクラブを振りまくる姿を見ていたら直感的にも悪、だとわかる。球打ちの数をこなせば目の前のスコアは安定するんでしょうけど、それこそ先取り学習のような "気" がする。球打ち以外の練習だけでは球はそれほど安定しない。
と言いつつ、今日は相当な数、打ち込んできました。「クラブを馴染ませたい」との息子の自主性を潰さないために、たまには良いかなと思いまして息子に任せる。これでもか、と数をこなしているので後半は、それはもうバシバシ当たり、格段にうまくなったような "気" がする。数字を見ると、アイアンのアタックアングルがマイナス4,5度。5番アイアンも打ち込めている。強烈なダウンブローが良いのかはさておいて、今日は数百発打ちましたがドライバーを除いて、プラスだったのは1球もない。昔からこんな感じですけど、より安定してきた "感じ" がする。地味練の効果か。後半はマイナス度がさらに増している。ドライバーの振り遅れは少なくなってきたかな。
ただ改めて思う、マットの上で数多く打たせたくない。Collin Morikawaプロのジュニア時代しかり、あのScottie Schefflerプロだって移住先のホームコースで8歳から平日練習されていて、親御さんがかなり環境整備に気を注いでおられた様子がうかがえる。相当な練習量をジュニア時代からしておられるようですけど、芝の上なんですよね。それにコースボールを使うことは、先取り学習より大事な "気" がする。文字どおりレンジでバカバカ球を打つのは高校生ぐらいからかな。あと、どうも画面に打つのが特にジュニアの感覚を鈍らせるんじゃないかなと、息子の姿を見ているといつも感じる。メリットはもちろんあるわけですが、取り組みに工夫を持たせないと。
インドアで練習を終えると、外は大雨。流石に息子もビビる。ゴルフ場に電話すると、「グリーンに水溜りができておりまして、おすすめはしません」とのこと。キャンセルして、卓球施設へと向かう。いつもおられるスタッフでレフティーお兄さんが、お客さんの相手をされていた。初めて見ましたが、すごい。なにこのスピードと音。落とし所やスピードコントロールなど、攻め方を指導されていて、耳を立てて盗んで学ぶ。親子で技術的に実践できませんけど。
卓球を終えてから隣のゲーセンで太鼓の達人に熱中する息子。グリップを確認して、安堵して帰宅する。明日もレンジかな。ん...
*1 "ジュニアゴルフアカデミー#78 中島啓太(1)," YouTube; TOKYO MX, 2015.10.17. 1球1球集中すること。ダラダラとやらない。息子に言い聞かせたい。