2026.10.22
レンジで何をやるのか
2026.10.22
レンジで何をやるのか
(レンジよりもバンカーで)
今日は運動教室の前に、その近くのレンジで練習。基本、木金は外でゴルフしないと決めたのに、レンジでショットを整えたいと息子がうるさい。未就学児の頃に何度かラウンドした緑ゴルフコース(神奈川県青葉区にあるショートコース)に行こうかなと思っていたのに。
これも息子の自主性?自発性?のあらわれと受け取って、ホームレンジに向かう。私も隣打席で練習。ただ一番左の打席。スライサーの私にはきつい。息子の右隣打席の若いお兄さんがドライバーで快音を響かせていて、息子もそれにつられてマンブリ。何を整えたかったんだっけ... ただ、アライメントステックでステーションを作って、しっかりと確認しながら取り組んでいたところは評価したい*1。
何をやっているのかと後ろから眺めていると、フットワークの練習をしているっぽい。「帝王のやつ(注: ドリルのこと)」と息子。帝王には数多くのご著書がありますが、前々回の投稿で触れた『スコアをへらす55の方法』にも出てくる、ベタ足ハーフショットからあーの踵上げショット、とか。ただ、帝王は注意書きを残されている。
「このニー・アクション(ヒザの使い方)は、あくまでもスイングの基本をしっかり訓練した上での、より一つ上の段階の "力" を加える方法であるから、初心者がいたずらにニー・アクションだけにとらわれることのないように(翻訳書, p.21)」
力強いスイングをする上での右膝の重要性が見落とされていると帝王はおっしゃっていて、身体のいろんなところが連動していく必要があって、"そのなかでもヒザが一番重要である"と本書で記している。と同時に、その説明の隣のページにはイラスト付きで "バックスイングでは左ヒザが内側にはいるが、右ヒザは動かさない" とされている。この右ヒザについてはTiger Woodsプロも言っていたな。息子はこれを頭に叩き込んでいる。なぜなら、小さい頃から私が読み聞かせしたから、絵本のごとく、というか絵本を代替するかたちで。息子よ、スイングの基本は大丈夫なのか。
話を野球に移すと、今日は朝から息子がソワソワしている。なぜか。夕方からドラフト会議あるから。自分が指名されるんじゃないかと思うほど。「おだくんとこもだくんに注目したい」と評論家のような物言い。運動教室の前後にクルマで会議の様子を見守る。DAZN、フル活用。運動教室で途中見れなくなってしまったけど、家でアーカイブをしっかりと通しで確認。目が輝いている。
でも、これまでと違う。明日はゴルフを見たい!、となっている息子。野球中継がないからではありません。今週行われている常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権競技。昨年は、我がゴルフ部(女子)が駒を進めて常陸宮妃杯 関東地区大会に参加していた。朝7時20分からゴルフネットワークで生中継。録画放送もあり。前日からソワソワしている。
*1 Scottie Schefflerプロは練習の際にアライメントステックを2本並行に置いている。クロスさせているのは、例えばWyndham Clarkプロ。今回のBaycurrent Classicでのインタビューでは、ボールの位置、そして身体の部分をスクウェアに保つ重要性を語られていた(Instagram: englishlouis1, 2026.10.9)。「スイングで調整してはまずい」と。他にも、ティーを高めにして打つドリル。「打ち込みを防ぐため」とWyndham Clarkプロ(Instagram: englishlouis1, 2026.10.8)。ん... いろんな話が繋がっていく。