2026.8.7
U.S.Kids Golf World Championship 2026、振り返り6
2026.8.7
U.S.Kids Golf World Championship 2026、振り返り6
(競技人生、全てはここから始まった@スタートホール)
本日息子は大幅にベストスコアを更新しました⁉︎ 場所はムーンレイクゴルフクラブ 鶴舞コース。4年ほど前、世界ジュニアのU6日本予選の会場だったところ。
4年前の65というスコアをいまだに切れずにいて、年長がスコア的にテッペンであり続けた。その後、ピンクティ、赤ティ、白ティと距離が伸び続け、65は常に大きな壁であった。そのティでイーブンが出るようになると、はい、今度からは次の距離のティで、となるので7アンダーは距離的に出ない。
ということで帰国後の息子の強い要望で、鶴舞で4年前のティでどんだけスコアが出るのか、本日試みた次第です。当たり前ですけど、もちろん65は楽しょーで切れる。9歳でこの距離。記録としてあまり意味がないのでここではスコアを明記しませんけど、全ホール、バーディとはならなかった。イーグルもありますけど、パーで上がるホールもあった。親子としてはガッカリしてしまった。私も4年前よりスコアは出ますけど、こんなにゴルフしてきて成長度がこれぐらいしかないのかと落胆してしまった。
4年前、息子のクラブは14本全て大人用。一瞬でジュニア用に戻しましたけど、息子としても私としても、試合直前でジュニア用から変えて、特にドライバーヘッドでズルしてスコアを出したという気持ちが強い。その他、718AP2にボーケイウェッジで低い弾道でグリーンを攻めて安定感を増す、というズルさを息子は今でも気にしている。道具がアレだったから勝てたのではないかと。ヘッドが重たいので、ある意味無理せずゆったりバランスよく振れる。身体的にも優しいのではと当時は本気で思っていた。
で、本日、息子「道具でズルしないでスコアを出す!」となったわけです。18アンダーには届かなかった… また今年のどこかでチャレンジします。ご関心ある方はお声がけください。お金がもったいないので、息子だけ前から、お子様は適切ティでラウンドしていただき息子の勇姿を見守っていただければと思います。
気落ちしていたところに、YouTubeでUSKidsの動画がアップされていたことに気付く*1。2年前のBoy7を制し今回練ランをともにしてそのスイングとショートゲーム、ポテンシャルの高さ、コミュニケーション力、そして楽しむ姿勢に親子で驚愕したジュニアさんに続けて息子が映っていた。永久保存。
そのジュニアさん。ウッド系だけ大人用ヘッドを使われていたのですが、今回他にも極少数いらっしゃいましたけど、とんでもなくスイングスピードが早くて、なおかつ、身体が寸分たりとも起き上がってインパクトを迎えていない。こういうジュニアさんを息子と同年齢前後で見たことがありませんでした。とにかく力まずスーパー早い。これは大人用に切り替える前に小さい頃からジュニア用のしなりが存分にあり短いシャフト&軽くて小さくてヘッドを使い続けてきて成果である。
開発陣からの意見を踏まえて、息子の場合はまだ切り替え時期ではない、練習器具ではなく実践の場で振る道具でスピードとバランスを鍛える、という方針で今に至っている。今回も開発陣からアドバイスをいただいた。私から聞きまくった。
この練ランで出会ったレフティくんと、2日目同組だった適正弾道で240ヤード飛ばすジュニアさんの姿や親御さんから話を聞いて、私の判断が間違っていないとの確信を今回得ました。これも大きな収穫です。お二人は単に切り替え時期が息子よりも先に来ただけ。そんだけのポテンシャルと練習の質が担保されているからそうなるのだと。
ということで明日からも道具は変わらず、親子ゴルフ。私は道具で目移りし過ぎだな。
*1 "2026 World Championship Sizzle," YouTube: U.S. Kids Golf, 2026.8.6. 開始1分10秒あたりから。最近、USKidsもYouTubeに力を入れ始めている感じがする。AJGAのスタッフとの対談動画も素晴らしかった。
(一緒に練ランしてくれて感謝)
(USKidsのYouTubeから)