2026.7.22
ゴルフもホームワークが大事 by Ludvig Åbergプロ
2026.7.22
ゴルフもホームワークが大事 by Ludvig Åbergプロ
(ベタピン)
本日、わたくし父は朝5時に千葉を出発し、東京で用事を済ませ、ついでに国際免許の更新手続きをし、千葉に戻って息子と過ごす。
それにしてもショートコースでのラウンドは1 周(9ホール)でもきつい。本コースでカートに乗りながらの18ホールと比較にならない。息子のキャディバックを担いでいますから。15時前後、誰もコースにいないと思いきや、後ろにはアスリートゴルファーさんが1人で入念に回っておられた。私たち親子に配慮してか、だいぶ間を開けていただけたので、ゆったりとラウンドできました。コースには3にしかいない。贅沢。
練習ラウンドをどうするのかまだ悩み中ですが、そんなところにドンピシャで本日、ある動画がYouTubeにあがっていました。タイトルは "Inside a Practice Round With Ludvig Åberg"*1。これは見るしかない。冒頭でLudvig Åbergプロが練ランの極意を語っておられる。
「準備こそが、僕たちがやる中で一番大切なことだと思います。今週のラフがどんな状態なのかを把握して、グリーンがどんな仕上がりなのか、そしてバンカーの状態も週ごとに少しずつ違います。だから毎回、それらがどんな状態なのかをしっかり確認するようにしています。そうすれば木曜日の本番では迷うことなくプレーできます」
本番で迷わずプレーするための状態の把握。練ランの姿を見ると、ピンに打たず、本番で切られるピン位置でプレーしている。その後も、極意が続く。例えば、ヤーデージブックには、距離の数字はあまり書かずに、ティーショットの狙い線を記録するとか。パー5のグリーン周りを特に練習するとか。で、adidasのシューズのプロモーションに入る前に、締めとして次のように語っておられる。
「準備でできていないことが、本番で突然できるようになることはない、と私はずっと考えています。だから事前の準備(homework)をしっかりやるようにしています。大会に来た時には、万全の状態で臨めるように。そうすれば現地では、本当に必要なショットの確認だけに集中できます」
現地入りする前の準備が大事。息子に言い聞かせねば。土曜日渡米ですけど。明日、明後日がhomeworkの期間で、そのあとは時差ぼけ解消と練ラン1回?で本番という流れ。
準備が大事なのに、ラウンド後はバッティングセンターに直行。4打席全部左打ち。息子からコインを1つ奪って1打席わたしも左打ち。休憩を挟んで、隣のテニスコートに移動。レンタルラケットとレンタルボールで1時間!、親子で汗をながす。コートが広すぎる。体力が倍増しそう。父はキャディを完璧にこなせる体力がつくであろう。本物の自主性を理解できた気がする。自主性、凄まじい。
前に美浦でご一緒させていただいたお姉さん。息子史上、唯一態度がデカくならなかった奇跡的なラウンドだった。本来の自分が出せず、つられてスコアも思ったようには出なかった。その親御さんからメッセージをいただく。昨日の投稿に関するご感想。「優勝確定です🏆」と。距離が短く、(-1✖️18H)✖️3日間、トータル54アンダー、なんて書いてしまったからか... でも嬉しい。息子も喜んでいる、「ほらね」と。息子の意味するところが全くわからない。前回の順位を上回ることが目標、と父は考えているけど、息子はやる気満々で、「過去最高に仕上がっている」と豪語している。今日のショートコースでのラウンドはスコアつけずに色々確認しがなら回りましたけど、そうとも言えそうだし、そうとも言えなそうな感じもある。ミスショットしても、「今のミスの原因はちゃんとわかってる」と自信満々な表情を浮かべている。息子を信じましょう。
*1 "Inside a Practice Round With Ludvig Åberg | Golf Digest," YouTube: Golf Digest, 2026.7.22. 来週試合が行われるPinehurst No1のヤーデージブックは購入済み。2種類。ひとつは、クラシカルなイラストのもの。もうひとつは、航空写真のもの。ヤーデージブックについて、Ludvig Åbergプロ。「今はこういうコースの写真付きヤーデージブックがあって、とても便利です。ティーショットの狙い線や、ボールがどこまで転がるかなどを非常によく把握できます」。 "ティーショットの狙い線"。これは我々親子も実践したい。ボールの転がりは写真付きヤーデージブックを凝視しても私如きだと把握できない...
(この文章の後のスペースは他種目の写真にしようかな)