2026.5.25
やはり最高傑作のドライバー by いちジュニアゴルファー(も)
2026.5.25
やはり最高傑作のドライバー by いちジュニアゴルファー(も)
(バレエしながら@8番ホール)
パターに関する昨日の投稿に対して、1学年上のお兄さんの親御さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。お兄さんがパターを新調する予定で、R君のおすすめは?、と。息子でいいんだろうか。私も興味津々で聞いてみたら、AIから示された解答のような感じで答えてきた。恥ずかしいのでここでは書きません。無難すぎる。息子より年上のジュニアゴルファーさんを持つ親御さんからのメッセージが一番、ドキッとする。
私としては、ゼロトルク(トルクレスを含む)とクラシックL字を組み合わせて使うのがいいんじゃない、というような答えを期待していた。特性がかなり異なるパターで感覚を磨く。そこに、フランジなしの左右兼用キャッシュインを入れて左でも打つ、とか。固定しないようで堅める、とでも言いましょうか。こう書きながらも良くわかりません。
今日はショートコースをサクッと回る。場所は、平日ホームコースの東宝調布ではなく、フジゴルフパーク。最近息子が行きがたるフジ。なぜか。「アンダーで回りたい!」から。スタートホールはパー3、208ヤード。ここでパーを取らないと先は厳しい。ただ、大昔は川が流れていたと思われ、縦長の太い溝がティエリアの先からグリーンの少し手間まで続く。左はレンジのネット&木。右は崖でOB。景色負け確実。で、今日はドライバーを元に戻して、マン振り。なんとか溝を乗り越え、だいぶ溝とグリーンまでスペースがありますがそこにキャリーしてピン左横につける。未就学児の頃からその溝でショットを重ねてきた。成長を感じる。ただ、決めきれずパー。結果は2オーバー。途中、木に当たったり、グリーンに弾かれたりしてダボが出てしまう。パーを取り続けるのが難しい。
その後は夕陽を浴びながら会長のところで地味練。時間にして8割、バンカー内。芝が贅沢にひかれているんだからそこで練習してもらいたいとは思うけど、ひたすらバンカーからボールを出さずに練習し、ついでに息子も出てこない。私は底辺のゴルファーなので理解が及ばないけれど、これで上手くなるのかな。ただ、日没まで取り組む気配なし。先週のお泊まりイベントで疲れが溜まっている。
先のスタートホールでのドライバーに話を戻すと、私がジュニア用ドライバーの最高傑作と考えている、USKids GolfのepTOUR Lite。シャフトは、あの大手ゴルフメーカーの純正シャフト、そしてFlynnのシャフトも製造するUST Mamiya製のepTOUR Lite Driver Shaft。ヘッドに関しては3つ、シャフトは身長51-54インチ用を3本、54-57インチ用を2本、購入済み。現在、ヘッドに関しては販売終了。シャフトについてはサイズが限られている。新作は出るのか。USKidsの開発担当者さんから色々と話を聞いておりますが... 製作者の理想と顧客の声とのすり合わせは難しそうでして。
以下は私の意見になります。ロフト15度で超軽量なヘッド、ある意味で超ふにゃふにゃシャフトという組み合わせは売れないんだろうな、と。試合で使えないでしょ、と感じてしまう。飛ばない。いや、長期的な視点でスイングを考えて実践すれば、ある程度は飛ぶ。数十年、アメリカやヨーロッパでジュニアを現場で見てきた方々の結論がこのドライバーだと私は確信しております。だから通常版とは違うラインで投入した。まずは実験的に。Liteの前にも実験的にヘッドを出していて、私はそれも購入して私の方でも何度も実験した。目の前の結果(注: 飛距離のこと)は横に置いといて、これを使えば、スイング形成期にこんな悪い癖がつきづらいですよ、こんなメリットが長期的にあるんですよ、と親やコーチに伝えても、厳しいだろうなと思うわけです。子が可哀想になる程、飛ばない。試合に出ないなら全く問題ない気がしますけど。周りよりも飛ばない理由を子供に丁寧に説明して、子が納得するのかが一つの関門となる。
先月刷新された通常ラインのTour Seriesのドライバー。息子の推薦身長でロフト12.5度。バカっ飛びです。バーンと弾くし。でもその息子の喜ぶ姿を1ヶ月ほど見ていて父は複雑だった。これは完全に道具のおかけ。大人用ドライバー、epTOUR、そしてTour Seriesを振る姿を比べ、長期的な視点に立てば、秒でこれはない、と分かる。でも、息子は能力があるのか分からないけど、クラブに合わせることがすぐにできる。Tiger Woodsプロの言葉が思い出されます(昨日も引用した2年前の投稿の注2)。
「僕のサイズに合ったクラブを使えば、クラブに体を合わせずに済む。クラブが使う人に合うべきだ」
ここでは主に長さについて言及されておらるけれど、クラブという道具全体に関して言えるものだとも受け取れる。大人ならまだしも、いや同じだとは思うところもあるけどジュニアのスイング形成期に、と考えると、新調したドライバーは短く握ったとしてもそもそも長すぎる。ボールデータを見てそのジュニアゴルファーに合うクラブを調整していたら大変なことになってしまうと私は思う。相当な注意をしないとヘッドデータも見誤ると思う、大人のフィッティングと似たような発想と考えでやっていたら。
今日のスタートホールでのティーショット。放った瞬間、息子「最高。めっちゃ、スイングできてる。...イーピーツアーで距離、十分じゃん。上からバスっと当てられる。音のせいかもしれないけど、ボールがつぶれてる感じがする」。もう私が説得しなくても、自らのショットが、道具を元に戻すことを促してくれた。
フジゴルフパークにも感謝。