2025.12.31
振り返り2025
2025.12.31
振り返り2025
(打ち納め)
今日は実家に帰る前に野田市パブリックゴルフ場(ひばりコース)でサクッとハーフ。およそ1年ぶり。なんと1時間45分で回り切る。サクサクすぎて、おそらくゴルフを始めて最速タイム。ちなみにゴルフ場は満員御礼。我々親子の前とその前、さらにその前と前組がアスリートゴルファーたちで全然追いつけない。うちもかなり速い方だと思うけど、最終的に1ホール半ほど離される。ちなみに我々親子の後組はスーパーエンジィゴルファーさんたちで、2ホール離す。なんの競争か。ひばりコースは追加料金なしでフェアウェイ走行可。運が良いのか、昨日もサクサク回れました。優雅すぎて父は頭に血が上らず、いつものキレが収まる、と思いきや、後半息子がトイレトイレとうるさい。最後の2ホールはひとつたりとも無駄のない動きでホールアウトしましたが、それでも前組に離されている。
以下、今年の振り返りです。まずは、お友達とのラウンドについて。今年最初は世代を代表するご兄弟と2日間の沖縄合宿。学年でお二人に挟まれた息子。日々の練習を見させていただく。圧倒的に取り組む姿勢が違う。親の気持ち、覚悟も違う。これじゃ、2回目の合宿が実現できない。うちはアマい。軽い。この日以来、私の反省もあり、息子自身の思うところもあり、ゴルフ時間の密度が増したと思う。1歳しか違わないのにお兄さんとは勝負にならず、1歳下なのに弟さんには追い上げられる。もっと早くラウンドしたかった。
その後のお友達ラウンドは同じ都内在住の同級生と。パパも交えて4人で回る。ガチで取り組むジュニアゴルファーが親も一緒に、というのは珍しいのでは。その後もラウンドをご一緒させていただき、どんどん上手くなる姿に息子は焦りにも似た刺激を受けている。東京の小学3年生でまだお会いしていないジュニアさんで、めちゃくちゃ上手い子たちが何人もいる。東京はゴルフ環境が良くないと言われてきたけれど、東京の小学3年生、すごいレベルにいますよ。将来、束になって全国を席巻する予感がする。息子もそこに加われるか。
その次は2学年上の世代を代表するお兄さんと。2年前、息子と同い年の時に世界ジュニア@サンディエゴを制する。それまで2回ラウンドさせていただいて、今年もその圧倒的な力の差に息子は悔しさもない。お兄さんが今の息子と同じ歳の時と比べても全然違う。周りの親御さんやジュニアさんたちが、そのお兄さんを天才、と言っているのを良く耳にするし、私も最初ご一緒させていただいた時はそう思いましたけど、今年3度目にラウンドした際はそう感じつつも、圧倒的な、芝で打つ量とラウンド経験、そしてゴルフ愛が息子と段違い、と確信する。2年前、息子はお兄さんに勝つ(注: 同い歳の頃のお兄さん)、と宣言して今日まで歩んできましたが、どんどん差が開いていく。
次は、いつもラウンドレッスンでご一緒の高校生のお兄さんと、日本ジュニアにも出ておられる高校生のお姉さんと。前半、私もクラブを握りましたが、私のゴルフ史上、もっともレベルの高いゴルファーさんたちに囲まれてのラウンドとなりました。お二人の姿に触れて、日々の親子ラウンドが永遠ではないことを知る。お兄さんは世界ジュニアには15-18カテゴリーで2年連続で日本予選を突破、今月のFaldo Junior Tour Japanの21歳以下カテゴリーを制している。国内の伝統試合は見過ごすはできないけど、海外志向のゴルファーはまた違った流れがあるんじゃないかとその時にも思う。焦らず、男子は大学生の頃に試合で競い合うという意識。これはジャンボ尾崎プロがおっしゃておられたこと。その後も、お兄さんとはショートコースで図々しくラウンドさせていただく。本当に頭が下がりっぱなし。息子が高校生になったら、大事な時期にこのような振る舞いができるだろうか。その時、競技ゴルフをしていなくても、この経験をぜひ活かしてもらいたい。
次はその同じコースで2学年上のお兄さんお二人と。最低学年の4年生で全国小学生に出場する程のお兄さんたち。ショートコースなら勝てるだろうと張り切ったのも束の間、早々、通常運転に切り替えようと切り替えれなかった息子。2年後の姿を明確に焼き付けたことでしょう。息子が使用予定だったアイアンでいい球を連発するお兄さん。そしてリハビリラウンドと言いながら少ない番手でコントロールショットを色々と試されているお兄さん。当たり前ですけどレベルが違う。
次も同じショートコース、ジュニアの聖地で同級生と1つ下のジュニアさんたちと。お兄さんとして良いところを見せられず。その翌月に同じメンバーで本コースでラウンド。こちらも良いところを見せられず息子はかなり悔しそうだった。年上のジュニアさんにラウンドを頼むには、相手側にメリットがなさそうなのでお声がけしづらかったけど、意外とあるかも、と感じる。初心に戻るとかではなく。意地というか、冷静さというか、自分のゴルフがどう見られているのかを一歩、二歩、引いて考える機会になったと思う。
そして、今年最後となったお友達ラウンド。2年前の世界ジュニアで同じ時間を過ごした女の子と。なんでこんなに上手いのか。2年前も今回も変わらず、というか差がさらに開いている。お友達ラウンドした後に悔し涙を流したのは初めて。完全に目が変わった。変わったと思う瞬間はこれまで結構あるんですけど、今回はその涙にあらわれているように、完璧に変わった。その日、帰りのクルマで交わした親子の対話は息子の生誕以来、最も濃かった。その光景はクルマのCMでも採用される質じゃないかと。風呂場で私とやりやった後、湯船で涙を浮かべた息子の姿は一生忘れない。こちらは採用されないな、父の一方的な物言いだったから。
長くなりました。次の振り返りは、親子ラウンドについて。ショートコースやミドルコースだと回り放題が多く、9ホールのコースも多いのでその日に複数ラウンドしていますが何周したかメモしていないため、日数で。右隣は親子ラウンド以外の日で、試合、お友達、ラウンドレッスンなど(私の知人とのラウンドは除く)。
1月、6日+2日
2月、6日+2日
3月、10日+4日
4月、6日+8日
5月、5日+9日
6月、8日+2日
7月、22日+3日
8月、23日+4日
9月、10日+4日
10月、19日+3日
11月、7日+5日
12月、20日+5日
2025年、親子ラウンドした日は142日、その他は51日。計193日。年々減ってはおりますが、今だにまあまあの数、ラウンドしている。365日、1/3以上、親子ラウンド。父の体力がもたない。前年もそうですが、試合前になるとラウンドを減らして、レンジで過ごす時間が多かった。レンジに行って、ある程度の球数を打ちたい、というのは息子も同じようでして。息子と話して、パープレーできない試合には出ない、と決めて、試合を厳選している。楽しいからコースに出る。球数制限させるためにもレンジではなくコースに出る。パープレーを狙うラウンドの重要性はテッペンのレベルで強調されている。例えば、タイガー・パーとマキロイ・パー。親子ラウンドは、景色負けしないスイングをする、という意味もあるけれど、常にバーディーを取ることを意識して親子ラウンドをしてきたつもり。ラウンドレッスンの機会が増えてきたので、そことは違うことをやりたい、という考えのもと、親子ラウンドの位置付けがより明確になってきたと思う。これはメリハリがついて良い。来年は親子ラウンドが増えるかもしれない。
最後に道具について。1年間通して殆ど悩まず、パター以外、USKids Tour Series。若干迷ったのは、いわゆるスペックダウンさせてUSKidsのUltralightに戻すかどうか考えたぐらい。やっぱりシャフトのしなりをもっと感じさせたいというのと、息子のハンドスピードを上げたいのと(≠ ヘッドスピード)、打ち出しがより高くなる(高くなってしまう)ヘッドをさらに打ち込ませたい(≠ オールドゴルファー?)&インパクトで立たせて打たせたいというのと、身体への負担軽減、ということで。パターに関してはエースのクラシックL字は不動。L字マレットにピン型にと、特性の異なるパターを増やそうと思いつつ、あまりバリエーションを用意できず。新年早々、ピン型を一本追加予定。パパがコレクションとして購入予定のものを息子に。将来、そのヘッドは返してもらいます。
以上、紅白を見ながらまとめてみました。今年もお付き合いいただきありがとうございました。