2026.5.5
初、研修会
2026.5.5
初、研修会
(ここでは後組にドラゴンを奪われる)
昨日のJGA全国小学生ゴルフ大会、女子の部で優勝されたお姉さん。祝福のメッセージと親御さんとのやりとりを通じて、昨年のことを思い出しました。昨年5月に参加したUSKidsヨーロッパ大会の存在を知ったのもそのお姉さんの活躍に触れてのことでした。ラウンドしましょうね、とのお言葉をどこまで本気で受け取って良いのかわからず今日まで来てしまいましたが、目の前でそのゴルフを見てみたいという気持ちが強くなりました。改めて優勝、おめでとうございます。
今日はこどもの日。前々から予定していたビックイベントに参加してきました。日頃、親子で練習している会長のところ。その研修会です。5年も通い続けてきて親子ともども今回が初参加。そもそも研修会なるものに行くことが初めて。周りに迷惑をかけないためにも、息子が白ティでちゃんと回れるまで待っていましたが、中学生のお姉さんに説得されて参加することになりました。息子のみ赤ティですが。
場所は白鳳カントリー倶楽部。朝、隣接の練習場で打ち込む。すでにメンバーさんたちが集まっている。ジュニアゴルファーの息子が一番遅いという...
30名ほどのメンバーさんが集まり、ネットで勝敗を決める。初参加の私たちは自己申告したハンディキャップで。我々親子の組は、中学生のお姉さんと、御年70歳で明日誕生日を迎えられるおじさま。なんとゴルフ歴、40年を超える。ティーショットは私より前にいき、同じ距離で持つ番手が違う。ネットでもグロスでも当然の如く勝てない。もちろん、中学生のお姉さんにも同じ白ティから置いておかれ、息子はゲラゲラ笑っている。「道具のせいじゃなくて腕に問題ありだね。ハッハッハッ」と。リズムを崩したくないのでキレずに我慢する。
息子においては、ドライバーショットはほぼフェアウェイを捉え、飛距離も道具のせいで飛びまくっていた。一方で、珍しくパッティングが苦労していてスコアを伸ばせず。バーディパットがことごとく入らない。イライラする息子に対して、一言強く出てしまった。反省。
お姉さんは上がり3ホールで連続バーディ。ドライバーがいつもより曲がってしまっていたとのことでしたが、最終ホールでフェアウェイバンカー残り160ヤードをユーティリティで吹かせてベタピンバーディをとったのは恐れ入ったし、前半で思うようなゴルフができていなくても、しっかり切り替えて後半はアンダーで回っていた。ずるずる崩れるどころか、立て直してスッと上がってくる。ショット自体も徐々に良くなっていく感じ。息子は相当勉強になったはず。今の息子だと切り替えられないだろうな。こういうのは実際、間近でプレーしながら見て感じることが大事だなと思う。ありがとうございます。
おじさまはその腕はさることながらマネジメントも素晴らしかった。いかに私が考えずにショットを放っているのかを痛感した次第です。なぜ30近く離れているのに飛距離で負けるんだろう。ゴルフではないですけど若い頃から留学されてすごい環境で過ごされた生粋のアスリートなので私と比べてはなんですけど、パワーとかじゃないんだなと改めて感じる。息子がミスショットしても前向きな声をかけてくださり、崩れ落ちることはなかった。お姉さんにも声をかけられていて、もちろんお姉さんの腕が良いわけですけど、切り替えさせるというか目の前の一打一打に集中させるといいますか、絶妙なタイミングで濃いお言葉を伝えていたのも大きいかもしれない。表面的な言葉遣いでないことは私でもわかる。キレる父とは違う。息子のキャディをしている私にとっても大変勉強になりました。これこそ研修会。ありがとうございます。
ホールアウト後はパーティ&授賞式。息子はドラゴンを2つのホールで獲得、赤ティからですけど。長くは握っていなかった、いや1回だけあったかな。これはまずい。ただ最終ホールもドラゴンを取れたと思いきや、300ヤード近く? 飛ばしてフェアウェイにつけた猛者がいらしたので、コンプリートとはならず。お姉さんもおじさまもニアピン賞を獲得。ということは、賞をもらっていないのは同組で私だけ。また息子に笑われる。さすがにキレました。上から目線はやめなさい。
研修会は敷居が高いと思っていたけれど、参加してみたら緊張はしましたけど楽しかったです。会長にもぜひ息子のラウンド姿を見ていただきたいな。
秋冬にも研修会があり、夏にも状況を踏まえて開催される予定。それを聞いた息子は、「これから全部出る! お願い、いい?」と叫んでおりましたので、相当楽しかったことでしょう。最後に、ジュニア2人はメンバー第1号のお方からチーズケーキをいただいた。
ゴルファーにとって、素晴らしきこどもの日となりました。