2026.4.9
聞きたいこと、話したいことがたくさんある。
2026.4.9
聞きたいこと、話したいことがたくさんある。
(左もまあまあ上手い?)
通常の生活が徐々に戻りつつあります。今日は運動教室で汗を流して、ピッチング(野球)、地味練して即寝。ラウンドの日よりも明らかに疲れている。
最近、プロを真似しているのか、パターに対する息子のこだわりが強烈に増しおり、カーボンスチール以外はダメだ、となっております。ミーリングはなし、もしくは、超浅いこと。グリップは愛用し続けてきたBlack Baby T、もしくは、激細。しまいにはゴルフショップで「グリップの入り方がおかしいな、これじゃあ開いちゃうよ」など言っている。シャフトの入り方も分かるらしい。それは言い過ぎじゃないか。私には何処から確認してもド真っすぐにしか見えないけど…
クラシックL字のサブは複数あるものの、カーボンスチール製かつ別形状のパターがUSKidsのepTOURしかなく、これは打感が違う、距離感が変わる、とブツブツ言っている。同じキャメロンのカーボンスチール製のパターだとかなり古いモデルしかありません。ツアーオンリー、サークルTには流石に手が出ない。金銭的に、それ以前にアマですから。最新のキャメロンパターはフェイスにカーボンスチールが組み込まれましたがミーリングのせいか細かい素材の違いなのか、「これは違う、柔らかすぎる。音が小さすぎる」と息子。こちらも本当か。店頭で試す限り、私は大好きな打感と打音。
ということで、1995年のClassics Newportと2001年のPro Platinum Del Mar 3.5を中古で調達し、リペアのため本日キャメロン工房に向けて我が家を出発する。かなり程度が悪くても新品同様に戻るらしい。安く手に入れてコストを削減する。 2ヶ月ぐらいかかりそう。昔は1ヶ月で戻ってきたけど。
Classics はサイトラインなし。地味練用で基準づくりしてるから、いらないらしい。Pro Platinumはすでに塗料?がないそうで黒染めに。サイトラインはオリジナルで刻まれているので消せず、同色にして目立たないように調整。全て息子の要望を反映させる。いつか分からないけど私が使いそう。好みが似てる。
どちらもヘッドが軽い。地味練用として現代版パターにも触れていますが、子供にとっては重そうです。シャフトが短いから体感はそうではないかもしれない。ただ今から慣れなくてもなと思うし、重いヘッドで感覚が養えるのかなとの疑問が生じて今のところ現場では軽いパターを使っております。一般的にジュニア用パターも重め。昔のモデルに戻るしかない。
Titleistの公式フェブサイトには、最新モデルの紹介とともに、今回調達し工房に送ったClassics Newportの写真が掲載されており、Scotty Cameronさんの言葉が紹介されている*1。
「Art of Puttingとは、Art of Soundだと言い換えてもいい」
最新モデルにはミーリングが施され、"ボールに接触する打球面の表面積を約50%削減" とあるので、息子の言っていることもあながち間違っていないかも。1枚ものとの違いもあると思われます。製造技術の進化も踏まえて、なんとなく最新が最良の感じがする。そこは軽いパターで技術を養うことを優先して、30年前のモデル、しかもANSERに敬意を表して作られたNewportということで。
話はガラッと変わり、ジュニアさんとのラウンドが偶然にも本日、2つ決まる。しかも今月。
明後日土曜日はお姉さんと。これまで親御さんから色々とアドバイスをいただいている。月末に世界ジュニア東日本決勝を控えるなかでの9歳児とのラウンド。中年おじさんの私もプレー予定。本当にいいのだろうか。状況次第で私は帯同に切り替えます。だいぶ世代が違いますので一方的に学ぶだけになりますが、そこは息子の必死な姿で試合前の緊張感を和らげていただきお役に立ちたい次第です。いや違うな、息子がご迷惑をおかけしないように当日までしつこく言い聞かせねば。私が緊張しそう。
女の子とのラウンドだとパフォーマンスが発揮できない息子。公式の練ラン以外で年上のお姉さんとラウンドするのは初めて。個人史を塗り替えることができるのか。無理だろうな、力が入っちゃうだろうな。でも、乞うご期待。
再来週の土曜日は、弟さんが世界ジュニア東日本決勝の初日ということで、そのお兄さんとラウンド予定。お兄さんと同世代のジュニアさんも交えて。前者のお兄さんはすでに西日本決勝を制してアメリカ行きが決定している。U6からずっと出続けている、息子と違って… しつこすぎて息子に言うと怒られる。後者のお兄さんは直近でスタジオアリス全国優勝。お二人に囲まれて私もプレー予定。贅沢すぎる。こちらもリズムを崩さないために途中から専属カート運転手に切り替わる可能性大。
ご兄弟のパパと本日、1時間ほど電話で話し込む。電話で1時間? それも中年の男同士。帰ってママに伝えたらドン引きされる。息子には、「なかがいいね!」と褒められる。
*1 "カーボンスチールを超える「新しいフィーリング」をあなたに。 SCSフェースインサートを搭載したNEW PHANTOMシリーズ," 公式ウェブサイト: アクシネット・ジャパン, 2026.2.27. 好き嫌いは最初に手にしたパターに影響を受けているはず。我が息子は、インスタのプロフィール写真のとおり、アンパンマンのキャッシュイン型に近いパターでゴルフを始めた。素材はプラスチック。今手に取ると、ボール次第だが、空洞構造なのに意外とズシっとボールを受け止め、球持ちが良い。「カーボンスチールは非常に高い振動吸収効果を誇る素材です。たとえばステンレスと同じミーリングパターンで比較しても音の響きが短く、それだけでソフトな打音・打感に近づけていくことが可能になります」とある。Tiger Woodsプロのように硬い方を好まれる名手もいる。正解はないのだろうか。
(パターの原点はここに、2019.6.27)