2026.3.1
"社交する人間"
2026.3.1
"社交する人間"
(1打席横に移動してここが新たな定位置か)
今日のレッスンにご参加されておられませんでしたが、卒業を控える高校生のお兄さんと先週土曜日にラウンドさせていたただき、その際、息子のパッティングがかなり乱れていた。息子じゃないみたいだった。シャフト伸ばし実行後の最初のラウンドということもあって、とは言い訳かな。その後1週間慣らしてきたのが良かったのか、昨日のお友達ラウンドの際はまあまあ回復していた、クラシックL字にて。
さて、今日のラウンドはいかに。L字マレットの方はシャフト伸ばし後の初ラウンド。家ではしっかり球を打ってきた。ショットは良かったようですけど、パッティングがイマイチだったとのこと。このL字マレットは購入当初から私には少し気になるところがありました。先生からのご指摘はその部分ではなかったですけど、道具にも少々問題がある模様。リシャフトしても、私の若干の懸念はあるので、この際、新調しようと一瞬考えつつ、私のDel Marを切れば良いかもしれないとの考えが浮上し、また道具で悩むという... 自分で使う分には問題ないレベルなんですけど。
昨日に引き続き花粉がすごい。息子は全然大丈夫で、私がキツい。息子がパッティング&アプローチ&バンカーショット練習を終え、レンジで息子の姿を見ている頃には父の目と鼻が限界に。気が飛んでいた。そんな時に後ろから「これはいい球打ってるわ。スイングいいわ… 何年生?」と聞かれ、目が覚める。
前にもお声がけいただいたシニアのメンバーさん。同組のお三方のご様子を見ていても、かなりの古参の重鎮でゴルフの世界を隅から隅まで知っておられる。お孫さんの話題になり、私の方から、この前も義父と3人でラウンドしたんです、とお伝えしたら話が弾む。身体のケアについて具体策を含めてみっちり教えていただく。小学生で球ばかり打っていたら身体が壊れると。身体に負担が蓄積されていくのだと。そうしたゴルファーをおそらく沢山見てこられたはず。私たち親子が実践している身体のケア、球数のこと、それに球打ち以外の練習&平日親子ラウンドのコンセプトとその実践をあげさせていただくと、「素晴らしい、それは絶対に続けた方がいい。間違っていない」と太鼓判を押される。息子の表情にはこうある。話してないでRを見て、と。
お昼ご飯を食べて外に出ると、またくしゃみ。ハウスからレンジに向かう途中、すでにもう限界だと思われた頃に、今度は関東ジュニアを制した高校生のお兄さんと親御さんがいらっしゃって、ご挨拶。今回も図々しく色々と教えていただく。ご迷惑をおかけするので、細心の注意を払って私の解釈を思う存分に展開してここで触れさせていただくと、特に怪我について。中高生ぐらいで怪我する子が多く、それは日本でジュニアゴルファーとして活動している以上、大事な試合と位置付けられている試合なのに参加してこなくなるという形であらわれ始める。小中学生の頃、年上の子たちに勝とうと意気込み、クラブとスイングで無理をし始める。その時々の飛距離に一喜一憂する。そして怪我。文字通り戻ってこれなくなる怪我もあれば、形上は戻ってこれても身体内部では違和感満載ということもあれば、その後の成長に伴ってジワジワと忍び寄る怪我もある。
怪我だけでなく、他にもあれもこれもと質問攻めにして、前に聞いたことを改めて別の角度から聞いたりして息子並みに品がないですけど、丁寧にお礼申し上げると、「これまで経験したことをお話させていただいて、お役に立てれば」と親御さんからお言葉を頂戴する。私が聞いてばかりいると息子さんを見る時間を奪ってしまうわけでして、心苦しいのは前回、前々回も同じ。ありがとうございます。
特に中高生時代の課題や取り組みについて触れさせていただいて、うちはまだ小学3年生。道具も日々の練習方法も焦っちゃダメで、今まで通りで全く問題ない、と確信する。いやそれは言い過ぎで、道具についてはUSKidsのUltralightに戻したいけど、そこまで戻せない息子の気持ちが強い。「あれは初心者用だ!」と。私的にはシャフトがフニャフニャだけど、このクラブ、そして小学生ジュニアにとっては硬いシャフトを使うよりは変則性が軽減される、との持論があります。そんなことを親御さんからお話を伺った直後に考えていたら、息子が厳しい目でこちらを見ている。Rのこと全然見てないじゃん、と。
先ほどのメンバーさんの話と親御さんの話がモロに合致している。同じ日に聞くとはこれは運命だろう。諸先輩方からの愛のある忠告のようにも受け取れる。野球やサッカーとは違い、日々の練習中にその時期その時期に合わせた身体トレーニングが自動的には組み込まれないゴルフ。怪我。ゴルフの場合、メンバーさんのお言葉を借りると、1発で終わる。親御さんの話にも絡めて、私が恐れ多くそれに付け加えさせていただくと、ジワジワとも壊れる。これらは表現は違えどジャンボ尾崎プロが親に対して忠告されていたことでもある。プロになってから伸び悩む理由のひとつでもある。ジャンボさんのお言葉はここでも沢山取り上げてきましたが、いつもこう思うのです。条件によっては、怪我するまでやれ(量)、そしたらどこまでやったら怪我するか、どこまで追い込めるかわかる、というのは危険すぎると。
メンバーさんから教わったことでまだ私が知らなかったことは今日の夜から即実践。先輩ジュニアさんの親御さんからのご助言は今我々親子がやっていることを後押ししていただいている面があり迷いなく続けられる。忠告のように受け取れる部分と後押しされている部分。このゴルフ場はなんと素晴らしいところか。私がメンバーになれる可能性は1mmもありませんが、お昼ご飯を食べているときに子供たちに柔らかな目線を送っていただいた会長さんの姿に触れるとホッとして、メンバーでありたいなぁと思いつつも、こうして日曜日に出入りさせていただいてありがたい限りでございます。
先生からは切り返しのイミングが早すぎる点について前回同様ご指摘いただく。先々週から集中的に取り組んできたことでもある。左肩や頭の位置を再確認して先生の合図で切り返すと、フェアウェイウッドと5,6番アイアンの弾道が昨日と比べて倍近くになっている。「ワォ!」と息子がニヤニヤしている。これは球を打たずに地味練で取り組めることでもある。早速、というか形を少し変えて夜、即実践。
やはり怪我については頭から離れない。目の前の試合が無理を誘発させてしまうと常々考えてきた私。無理を止める存在は意外と身近にいらっしゃるような気がする。耳を傾ける姿勢さえあれば。