2026.2.7
なんのためにゴルフをしているのだろうか
2026.2.7
なんのためにゴルフをしているのだろうか
(雪の先にみるジャンボ邸)
雪のため、お友達3人とのラウンドが中止に。朝から息子の表情が本日の空模様のように晴れない。早朝プールの際にブツブツ言いながら目を細めている姿がみっともない。それにキレてる父もみっともない@プールサイド。その後、月末に予定を合わせていただいて同じ場所でラウンドすることに。息子がそれを知ると、一気に表情が回復する。わかりやすい。
家にいてもTHE 地味練になってしまうので、会長のところに。流石にこの寒さで雪となると誰もいないかなと思いきや、シニアのアスリートゴルファーさんがお二人。ジュニアよりも気合が入っているようにみえる。これは負けられない。
ラウンドとは異なり打ち続けるのでポケットに手をいれる暇すらなく、手が凍る。2時間ほどで切り上げる。こうした天候でも練習させてくれる会長に感謝したい。親子で打ち終えると、息子はハウスの自販機でポタージュコーンを買って暖房がきいた空間で優雅に温まる。父は必死に外で玉拾い。これは仕事に近い。いや鍛錬の一コマか。悪条件でスイングすると崩れるという話はよく聞くけれど、ポジティブに捉えたい。
お昼を食べてからショートコースに行こうと思ったら、電話がかかってくる。午後、クローズとのこと。流石に4歳から通っていることだけあって我々アスリートゴルファー親子の心理をよく分かっていらっしゃる。たしか前にもあったような… あれは東宝調布だったかな。明日もクローズとのことで、どこに行くか悩む。まずは朝、インドア(注: コースモード)かな。それで様子をみてラウンドか。明日猛吹雪でもラウンドしますよ、ぜひ一緒にいかがですか?という方がいらっしゃいましたらご連絡ださい。今からだと、どこも予約が取れそうにもないので。午後13時以降になりますが。
会長のあとはマイラケット持参で卓球。息子曰く、「これはマッスルバックの感触!」。1時間ほど汗を流し、家に帰って勉強して、ご飯食べて、地味練してと、ゆったりと時間が流れていく。いかに普段ゴルフばかりしているのか思い知らされる。ゴルフしていないと、とんでもなく時間がある。
一昨日はジャンボ尾崎プロの四十九日法要。亡くなられてからずっとジャンボさんのことを書いてきて、一昨日でひとまず離れようと思っていたけど、どうしても触れたくなってしまう。雪景色のなかに、今日もジャンボ邸の方向に目を向ける。息子もグリーンからしばし眺めていた。何を思ったのだろうか。
ジャンボさんの長男、尾崎智春氏は、お父様から「(ジャンボ邸を)今後どうするんだ」と問われて、「親父が愛した練習場、アカデミーを続けていきたい」と答えたら、うれしそうな表情をされていたそう*1。
今後も我々親子はここから何百、何千、何万回と振り向き続けることになるだろう。
近くても遠い場所。
*1 "故ジャンボ尾崎さん、5日に納骨式へ ゴルフアカデミーは「存続させる」 長男・智春氏が明かす," スポーツ報知, 2026.2.3.