2026.10.17
ルンルンで
2026.10.17
ルンルンで
(いつまでやるんだろう?)
今日は朝5時に家を出て、初の金砂郷カントリークラブへと向かう。同級生のお友達とのゴルフ合宿が始まる。1泊2日。パパたちも含めて4サム。結果は私がダントツでビリ。5100ヤードほどの赤ティから回った息子と30打差ほどつけられる。3打差ではなく…
息子の振り返りによると、アプローチはまあまあ良かったけどパッティングは最後まで距離感合わず、バーディ数が少なすぎたとのこと。今度はチャンピョンティでやらせないと私は勝負にならない。
ラウンド後は近くの大型公園(西部総合公園)でまずは野球。お友達のパパによる指導のもと守備練習。2時間を超える。その間、私は芝生の上に座って優雅に眺めているだけ。座っているだけでも疲れてしまう。さすがにお友達はチームで野球をしているので、送球のスピードや捕球の捌きも全然違う。
周りにも野球やサッカーの練習をしている子たちが沢山いる。息子と同世代ぐらいで兄弟らしきサッカー少年たちがひたすら公園のふちを走り、たまに公園にある山を駆け上っていた。ママらしき女性が厳しい視線を走る少年たちに送っていた。きつそう。
野球が終わると公園にある体育館で卓球。ここでも私は勝てない。その横で卓球教室が開かれていて、覗いてみると、ジュニアさんたちが物凄いスピードで球を打っている。我々と比べると、同じ卓球とは思えない。そうしていたら男性が近づいて来られ話が始まる。その男性のお子様は小学1年生で茨城県のチャンピョン。しかも未就学児の頃にゴルフしていてその当時のスイング動画を見せていただく。オンプレーン。ゴルフをしていたら今頃、試合で勝ちまくっていたかもしれない。ご本人が卓球の方が好きになり、ゴルフはしなくなってしまったらしい。卓球は東京や埼玉の方が競技人口が多く、お金はかかるけど環境が良いみたい。工夫されて取り組んでいらした。
さらにその教室のボス?らしき年配の方も加わり話が弾む。ラケットは重いと怪我するし振り切れないとか、ナショナルチームまでの階段、ジュニアの指導環境、上を目指すにあたって競技を始める時期など。
この間、息子たちは何をしていたのかというと、なんと卓球ではない。卓球ボールとラケットで野球している… 話題も野球の話だらけ。
DAZNで阪神 vs 横浜戦を見たりと、野球合宿に変貌を遂げている。ラウンドの際も野球の話が9割。極めつけは、魚べい那珂店で夜ご飯をとった後、併設のスーパーで息子とお友達が買ったもの。カルビーのプロ野球チップス。息子は人生初の野球カードを手に入れる。明日から買いまくるんだろうな。
で、HOTEL R9 The Yard で即寝した息子の寝言が「打ちました!こんどうけんすけ!!」。野球実況している。いや近藤健介選手になりきっているのか。
そう言えば、体育館の受付窓口で我々が施設使用の登録をしているとき、リュックを背負ってルンルンでスキップするかのように体育館へと入ってきた子がいた。笑顔。すぐ後で知ることになるわけですが、その子が先ほど触れた茨城県チャンピョンの1年生だったわけです。
そのお父様曰く、練習は反復中心で1日2-3時間。トレーニングもするし試合形式の実戦練習もあるけど、反復の嵐。でもその子はルンルンで練習に来ていた。我が息子はそのレベルのルンルンさでゴルフ場やレンジに来ているのだろうか。お友達とのラウンドだから今日はそのレベルにあったけど、平日親子ラウンドは確実にそうなっていない。考えさせられます、あの子の姿。やらされてる感が、ゼロ。それは練習中よりむしろ、そこに来るときの姿、表情にあらわれると思う。そこは隠せない。
(1H)